
熊本皮膚科医会のホームページをご覧いただきありがとうございます。
令和8年4月より熊本皮膚科医会会長を拝命しました牧野貴充と申します。前会長の井上雄二先生は、熊本大学の皮膚病態視聴再建学講座の先輩で、私が医学部を卒業直後より、熊本大学病院で皮膚科診療を1から教えていただきました。私が皮膚科専門医試験を受験する際には、井上先生にほぼ書いていただいた論文のおかげで、単位を満たすことができ、無事に専門医資格を取得することができました。井上先生は、平成28年より本会の会長職を10年間務められ、多大な貢献をされました。まだまだ若くお元気ですので、今後も本会の活動に協力していただけることになっています。
熊本皮膚科医会は、昭和52年4月に発足した熊本の皮膚科医の団体で、現在約180名が登録しています。多くの会員の先生が熊本県内、県外において皮膚科の診療に携わっています。本会の主な活動は、年3回の例会を開催し、会員へ最新の医学を学習、研鑽する場を提供しております。また、メディアを通じて皮膚病の注意点や対策について一般の方への啓蒙活動を行っています。
さらに、本会は全国組織である日本臨床皮膚科医会の熊本県支部の役割も担っています。日本臨床皮膚科医会は1989年に11月12日(イイヒフ)を「皮膚の日」と制定し、皮膚についての正しい知識の普及や皮膚科専門医療に対する理解を深めてもらうための活動を行っています。本会では、毎年「皮膚の日」を記念した市民公開講座を開催し、一般の方へ皮膚の病気や新しい治療薬、スキンケアなどを紹介しております。

ひふの日シンボルマーク